ちぃ魔女きぶん

魔女見習い、魔女修行中のちぃが本物の魔法使いになっていくまで

記事・文章を書けなくなったときにモチベーションを上げる術

なんでもいいから毎日書こう。

 

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書くことをやめなければ、後ろへ下がることはない。


必ず、書こう。


なんでも良い。エッセイでいい。


私は書きたい。


文章が好きだ。

このあらぶった感情を。
悲しみを。
喜びを。

文字にしよう。

表現をしよう。

やめなければ進み続けることが出来る。

創造する。

一番身近な、
息をするようにやれることが、私にとっては執筆。

 

なんだっていいんだ。


何をしたっていい。


迷惑をかけてもいい。


私もかけられることがあるのだから。

 

そうすれば、迷惑をかけられたときに
許せるひとになるから。
だから、私はなんでも許す。
自分も許すし、人も許す。

 


文章を書いていない時間が長いと、


あたまの中に、心の中に


なにかもやもやと


灰色のものが溜まっていく。

 

 

 


書きたい。
けれど、なにかが邪魔をすることがある。

例えば、人の目。

うまく書かなきゃ。ばかにされるかな。
これじゃあ褒められない。
呆れられる。

そんな気持ちがあって、筆がすすまないことがある

(タイピングが進まないともいう)。

私はだれのために書くんだろう。

自分が好きで書いているということを見失って、
いつの間にか上手に文章を書かなくちゃと焦っていた。

それじゃあ、進まないよね。
それじゃあ、書く気にならないよね。

自由だよ。

ここでは自由に書いていいんだよ。

思うがまま。思いついたとおりに書いていいんだよ。

そうしたら、楽しいよ。


他人の言葉は雑音だ。
聞いてもいいんだけど、聞かなくてもいいんだよ。

あなたの人生の主人公はあなただから。


苦しいと思うことも、かなしかったこともあるから。
ここだけは好きなようにしよう。

ここだけは好きなようにできる自分のお城を作ろう。

恥ずかしくてもいい。
ばかでもいい。


これが自分だからね。

これがわたし。

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